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家族療法2

雨模様の今日。

自宅のアジサイはこの雨を喜んでいます。

以前、家族療法について書かせてもらいました。

多くの人から『興味がある』っと言う声を聞きました。

家族療法について、少し詳しく書いて行こうと思います。

私が家族療法を勉強しはじめたのは、看護師をしながら

患者さんの家の環境を一緒に整えていくことが病気の回復に

必要なことと感じたからです。

勉強していくなかで、その必要性ははっきりしてきました。

家族は循環する関係、円環的・循環的な

因果関係、いわば原因が結果に直接結びつくものでないということ。

すべてがすべてに結びついているのです

たとえば・・・

父と母にある関係が知らず知らずに、子供に回ってくる。

母と子供のむすびつきが強いとき、家族内の関係(父と母、兄弟同士)が崩れる。

などなど、これはどの家族もあると思います。家族の悩みはどの人もある。

ない人はいないと思う。

『うちは大丈夫』と思う方もいると思います。

その方はこの悩みや苦しみを乗り越えてきているのだと思います。

すばらしいですね。

でも、この関係を修復するのには第三者(カウンセラーなど)の存在を

必要とする場合がある。

どうしてか?

人が社会の存在するなかで、家族から出たときの体験があるから。

家族の人がしらない、自分しかしらない思いや体験があるから。

第三者と一緒に整理していくことで、家族内の認知の歪みが修正される。

一緒に暮らしている家族関係だからこそ、その家族ひとりが社会にでたとき、

何かがおこる。家での関係の問題はひとりになったとき、苦しくなったりする。

だからこそ、根本であろう家族関係を家族で解決する。

出会うべきして出会った家族。

今生きているときに、苦しいけど乗り越えるられる課題がおこる。

見えている課題を取り組むことができなかったら、

たぶん、また、その課題は私達のまえに現れる・・・。

課題に取り組むことができれば、

家族みんなで乗り越えることができたときの感動は

本当に、素晴らしいものでしょうねshine

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